こんなあついのにアウトドアとか、ほんとにだいじょうぶか。
なぜゴルフに…と他人にあきれている場合ではござらん。
世の中は（？）もう秋ものモード。
いいねー、ファーにミリタリー。大好物だった、やっぱり……
ってことで、プレフォールはすっ飛ばして、このクソがつく暑さだけど、
まずは大物から片付けるのでとりあえずはブーツを一足。
ラインが、モードに走りすぎず適度にりらーっくすで最高。これは便利だ。
あとは真夏以外は意外とオールでいけそうな、光沢系素材のカ―キのツナギ。これも、秋になったらファーベストとかととっても良さそうな。
いまのところ、入ってきてるのはこのくらいだけど、ファー付きニットだの、肩おちニットだの、カモフラ柄なのにビジュー付きのワンピだの、ポケットたくさんのパンツだのレオパードストールだのコートだの、あと大ヒットはフェイクファーのもっこもこレッグウォーマーとか。
クラシックな女優ルックとかテーラードものもいいけど、いまのところ用なしなので、こっち系に好みが偏重。
うーむ、危険に好み。当然、入荷連絡待ち。
そして、お写真みてこれいいあれいい言ってる間に、なぜかインディもどきなレザーのウェスタンチックな冒険ハットまで、猛暑にまけて火避けで（これ、誤変換におもえないほどあついよなぁ）入手。
意外と、これが。
すずしいし。
そりゃ砂漠だの牧場だのの労働者が被ってんだもんね、涼しいか。
で、意外と評判良い。
インディなのにねえ。
そしてぷりんちゅは、いよいよクーラー王子におなりです。
帰宅すれば、「ねえ、そとってあつい？」と毎度玄関さきまでお迎えにきてくれてます。
電気代のために働いてるわね……
週末はふらふら外出してることが多かったので、この熱風と熱波と陽炎がたちのぼるアスファルトに「うぉおえええ」と奇声を発しておりゃあした。
会合のあとからも、まあいろいろチームではおもろい話もでたりはしたんですが。
とりあえず、今週の感想はみなさん、沈黙がち。
私としては、
ねえ、そうなの？ほんとにそうなの？
という気持ち。
ああいう展開、ぬるくないか？それともまだ壮大なる全景が見えていない羽虫のような私には伺いしれない世界なのかしら。
どっちにしろ、なぁんかなあ、なんて、さいきんなんだか釈然としませんよ。
キャプテン島からいなくなっちゃったし＞そこ？
いまのとこ、くまが一番、漢じゃん。
さて、そんなうつうつとしたたわごとはもううっちゃって。
やあ、あのね！
B級映画が好きだったら、絶対、プレデター☆は面白いと思う。
ネットの悪評とか、吹っ飛ばしていいとおもう。ああいう映画にはうっとうしい背景とかいらないし。
監督のプレ☆ターへの愛をシェアすりゃ充分お釣りがくる。
ヤクザかっけー！刀クール！なノリをそのまま共有すりゃ充分。
ピアニストなんかより傭兵がはまる主演といいい、なかなかキャストも良いとおもわれます。
で。
かっこいいーーーー
やっぱプレ☆ターかぁっこいいーーー
やっべ、マジでフィギュア買いそう！な感じ。
べポ買いにいくときに実物をどこかで見ようっと。
あとは近年大ヒットは。
いまさらながら、人形町のバーガー名店にようやくいけて。
3連休初日だからか、並ばず入れて調ラッキー。
そして、オーダーが目の前にきたときの感動ったら！！！
パティはダブルで（あたりまえ）お願いしてたんだけども。
一口がぶーっといった瞬間、足がぱたぱたするくらい、感動的に美味。
なんてバランス！芸術！！
セルフランキング堂々暫定一位！！
いままでこれなくてすんません！！大好き！！！
でした。
惜しむらくは、生活圏からあまりに人形町が遠いこと。
近かったらマジで週1は通いたいよう。
あああ、ごちそうさまでした。ほんとにしあわせだった。
平日に大のオトナが集まって、焼き肉屋→バーで、散会したのは午前3時半。
2割が仕事、1割が人生、残りはすべてマンガネタって…さすがだわ、この会合、でございました。
ほんとに永遠の中学生で、話の中身とか。大概みなさんお酒も回ってるんだけど、当然ね！
マンガベスト３とかでケンカするなよ！「ベスト」の定義とかで！
火の鳥とか入ってた。バナナフィッシュに私は一票。
あと、男子は素直に筋肉マンも入れたいらしい。
もちろん、このお題もなかなか難しかったけど、さらなる難題は。
読破したけど屑だとおもったマンガナンバー１．
おお、これは。
そもそも嫌いなら大抵読破しないし、つまらねえなら忘却する。
このお題はなかなか、なモノでした。
ちーむオタクとえば、もちろんワンピなんですが。
うん、やはり見解の一致は。「中だるみだよな…」でした。
リーダーが「ちょっときみたちその発言無神経じゃあ…！」と叫んでおりましたが。
たとえ家に帰るのが4時過ぎてようが、9時過ぎには出社完了。
闘っております。
またほんとうにどうしようもない頭のオカシナ話が山のようにでてくると予想されるので、
また追ってご報告いたしましょう。
とりあえず、リーダーはまたコミックス派に戻っているので、散々お達しがありました。
リーダーにとって、赤犬の拳がエースを貫いて以降は一応虚無の世界なんですって！
ホホホ。
そうは問屋がおろさねえぜ。
うにゃうにゃと。
ええと…なんだろう、10年も同じマンガを好きでいられる驚嘆や、対象年齢オーバー２０だってことも踏まえての、あえてのもやもや。
いや…すまん、船長。キミのあのラストの叫びは、ぜんっぜん、響かなかった。
赤髪の登場にも生まれて初めてトキメカナカッタ…
なんだかなあ？？？
もやっとするでござんすよ。なんだ、アレ？
そんなことでいいのか、麦わら屋…？？
な、ぼやきは置いておいて。
公開当時から王道だなあ、と大好きで。
そしてこの道に染まってからはケーブルで再放送みるたびに、毎度おなじみに決まりごとのように
ゾサ変換が始まるまだブラピ様が青年の麗しさをギリギリで保ってたころの名作（！＞マジだから）
「ジョー・ブラックを・・・」をたまたま昨夜もやっていて。（うわー、98年制作だったんだ、コレ…！！）
うん。これ、常々変換ができてしまって。
昔の映画だし、一応あらすじは。
大富豪のもとに死を告げにやってきた「休暇中」の死神がその娘に惹かれ、さて顛末は、な王道話。こんなの、ねえ？？
死神は常にロロで（ハイよ）、本編では女医だったおとんに溺愛されてる次女のスーザンちゃん役はもちろんサンちゃん変換。
メディア王で死神がお迎えにくる大富豪パリッシュ（パリス嬢じゃないよ）がもちろん私のキャスティングですからマフィアよりマフィアっぽい、まさにざんぷ今週号のストロングワールド版お頭プラス１５歳くらい。
あとは大富豪のクールな長女がロビンたんでその婿が兄ィで（このあたりは昔の変換のまま）、次女の婚約者はめんどいんで存在無視して、パリッシュ社長の秘書がローくんで（そりゃ、いますって）、副社長がベンさんで…とかね。
まあ昔ながらの妄想キャスティングに若干微修正など加えておりました。
死神に乗り移られ前のロロと、死神ロロの差とか書いてて楽しそうだし
人間界に不慣れなロロとかかわいいし
お医者なサンちゃんひさびさ書いてないし
ラストシーンが書きたいがためにそこまでテンションキープして書けそうだし
今思うに。
同じ死神ネタやるなら、カネシーロくんのじゃなくて、こっちにすればよかったか！
奇跡が起きれば8月―――？
……いや、うかつなことを言うのは自重しておきます。